【研修案内】障がい者雇用の状況理解・発達障がい疑似体験ワークショップ

2025年3月1日に「障がい者雇用の状況理解・発達障がい疑似体験ワークショップ」を開催します。

発達障がい者の生きにくさは、人とデザインの不一致に由来します。本研修では左利き用のハサミや筒などの簡単な道具を使ってデザインによる障壁を疑似体験します。

発達障がい者がデザインによる障壁を何とかしようともがく姿は不運にも周囲から誤解され、問題と見なされることもあるのです。

彼らが人間関係のなかで追い詰められてしまう様を、ロールプレイを通して疑似体験していきます。

発達障がい者の生きにくさを内側から理解することで、インクルーシブな(排除しない)職場づくりを目指します。(講師より)

 

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