資格取得後も、専門性の高い各種講座をご用意。さらなる資格取得を目指す。自己研鑽を積む。産業カウンセラーのそれからを、力強くサポートします。

研修一覧

傾聴を深める「問い」の技術 ─ 伝え返しから 解決志向(SFA)の質問へ(基本レクチャー編)

会員研修

【講座のねらい】 新人カウンセラーにありがちな「質問は非指示的態度に反する(誘導である)」という誤解を正し、面接における「問い」の本質的機能を再定位します。 「問い」への心理的抵抗の解消:ロジャーズの「伝え返し」も、受動的な復唱ではなく、クライエントの意味世界を能動的に探索・検証する高度な「問い」であることを理解します。 SFA 質問パラダイムの習得:問題や原因を追究する医学モデルから、クライエントの強みや例外に光を当てる「解決構築モデル」へのシフトを学びます。 効果的なアプローチの基本形成:「知らない姿勢(Not-knowing stance)」をベースに、例外や希望を引き出す基本質問力を身につけます。 【講座の概要(計4 時間)】 講義と体験ワークを融合し、傾聴の尊重と解決構築(SFA)が地続きであることを体感するプログラムです。 1. 基本レクチャー(90 分):非指示的態度とSFA の接続、質問への誤解解消、プロブレムトークからソリューショントークへの転換。 2. ミニワーク(30 分):問いかけの言葉(Why とHow 等)がクライエントにもたらす影響の体験。比較 3. デモンストレーション(30 分)三谷先生によるSFA 質問を用いた面接の実演と、介入意図の解説。 4. 体験ワーク(90 分):ミラクル・クエスチョンやスケーリング、例外の探求などの基本技法をグループで相互体験します。

開催日:2026年10月03日 (土) 詳しくはこちら

(2日間研修オンライン)『面談力(カウンセリング力)』の向上に向けて-クライエントから学ぶ

会員研修

カウンセリングを行うにあたって、カウンセラーの面談力をいかに向上させるか。そのためにはカウンセラーの基本的態度が重要な課題の一つであることは、概念的に理解することができます。しかし、面談の中でクライエントが語る心情は一様ではありません。クライエント自身の内側の体験にどの程度気づき、そのまま語ることができるか。そして、それをカウンセラーはどの程度理解し、伝え返しができるか。さらにその伝え返しをクライエントはどの程度自らの体験と適合できるか。クライエントからのフィードバックによって、カウンセリングの深まりを向上させていくことをねらいとしたセミナーです。 講義とブレイクアウトルーム機能を使用した少人数によるグループワークの組み合わせにより、学びを深めます。 ※オンライン受講約款をご確認の上、お申込み下さい。

開催日:2026年10月06日 (火) 詳しくはこちら

「相談業務に役立つ交流分析」 ―コミュニケーションは言葉・相談は言葉―㏌青森

会員研修

メンタルヘルス不調が見られる相談者への対応について、今回は、TA(交流分析)的アプローチから相談業務での苦情対応ポイントや産業カウンセラーとして求められる言語化(対話スキル)のヒントを学びます。また、相談者も被相談者もストレス耐性を問われる今、ワークショップを通じて充実した時間を共有し、今後の産業カウンセラーとしての相談・支援業務にお役立ていただきます。 ぜひ多数ご参加ください

開催日:2026年11月01日 (日) 詳しくはこちら

解決を共に構築する対話の技術 ─臨床現場で 活きるSFA の共構築プロセス(技能習得編)

会員研修

【技能習得編からの単独受講も歓迎】 「SFA の基本的な考え方はすでに知っている」「概念よりも、実際にSFA を 実践するにあたっての疑問や躓きをクリアにし使えるスキルを身に着けたい」 という方は、技能習得編のみのご参加でも全く問題ありません。 【基本レクチャー編を受講された方へ:疑問を直接解決できる貴重なステップアップ】 基本レクチャー編をご受講いただいた方にとって、技能習得編は学びを確実なものにするための極めて重要な機会となります。基本レクチャー編の受講後に生じた疑問や、日常の臨床現場で直面している「問いかけの迷い」を直接三 谷先生に質問し、その場でクリアにできる時間を予定しています。 講義をただ聴くだけでなく、ご自身の課題をその場で解決できる貴重な機会となりますので、ぜひ通しでのご受講をお勧めいたします。

開催日:2026年11月07日 (土) 詳しくはこちら